札幌のオーダーカーテン専門店『カーテンラボ』のスタッフが 施工例を中心に書いています。
ロックとマラガのパネルスクリーン
先日お納めしたS様邸です。

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リビングはパネルスクリーンです。
メーカーによっては『パネルカーテン』、『パネルトラックイージー』とか
色んな呼び名があります。
私は何となく『パネルスクリーン』がしっくりきます。

S様のご希望はパネルスクリーンだったのですが国産の商品は5連にすると思ったより
手前に出てきてしまうという事で、何かいい方法はないかなと思っていたところ
S様にスウェーデンHasta社のカーテンパーツを見つけて頂いたのです。
機能的で無駄のないデザインのレールで奥行きもあまりなかったので
こちらを使用する事になりました。
レールを取り付けしてからサイズを決めてパネル部分を製作したので丈はばっちりでした。

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パネルの柄はboras社のロックのグリーンに決定したのですが5枚全部にしない
方が素敵になりそうということで間に入れる生地をベージュかグリーンの無地系で
綿の生地選ぶことになったのですが、なかなかいい生地が見つからなかったのですが
最終的にはロックのベース部分より少し濃いベージュにという事で
ウェブサラダのセレスという生地に決定しました。

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当初レースもパネルスクリーンでお考えだったのですが、あまり手前に出ないことを優先して
窓枠の中にフラットで納めました。
パネルは開けた状態でもお部屋のアクセントになっていて素敵でした。

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ダイニングにもほぼ同じ大きさの窓があってこちらにも付けました。

ちなみに上下対象に袋縫いにしているのでピスタチオグリーンとエメラルドグリーン
の色の左右の入れ替えは可能なんです。

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カウンターの両サイドの小窓には上部を袋縫いにしてテンションポールで
パネル風カフェにしました。
棚の上の小物がかわいいです。

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リビングの隣の小上がりは畳スペースになっていてとても落ち着く雰囲気です。
透け間のあるプリーツスクリーンを付けました。

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子供室はニチベイの新作の『Camilla L』ブランドのロールスクリーンです。
efterratt(エフテレット)というファブリックで『デザート』を意味するスウェーデンの
言葉で大胆なフルーツ柄の配置が新鮮でありながら懐かしさも感じさせます。

ロフトにベッドがあってそこに上下に分かれた窓があるので
内側に付けると2台に分かれてしまうので
設計段階から1台で付ける事を想定してロフトの床に穴を開けて
そこにロールスクリーンを通しています。
設計士さんとS様のこだわりと工夫が感じられる部分です。

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男の子のお部屋は色違いのグリーンです。
スウェーデン人デザイナーの色使いは斬新で素敵です。

今は2つのお部屋がつながっているのですがペンダント照明も2種類違う物を
付けていらっしゃいましたが両方かわいいです。

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寝室はプレーンシェードの予定でしたがリビングのレールが少し余るので
こちらもパネルスクリーンになりました。
こちらもboras社のマラガのレッドをご採用頂きました。

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フラッシュを使わないとこんな感じになるのですが
実際に見るとフラッシュを使った写真でも使わない写真でもどちらでもない
絶妙な雰囲気なのですが私のデジカメではその雰囲気をお伝えできないのが
残念です。

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マラガは一幅から二枚を作ったので左右対象ではないですが
この柄の場合は問題がなくバランスが良かったです。
価格も抑えられるので一石二鳥なんです。
真ん中の生地はサンゲツの綿生地ですがマラガの中の一色と
合っていてざっくりとした生地で透け感もあって良かったです。

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窓自体はそれほど大きい窓ではなかったのですが
奥様のアイディアで天井からのパネルにしました。
私だけでは思いつかなかったアイディアでした。

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カフェカーテンはドット柄です。


S様ありがとうございました。
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Posted by カーテンラボ
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