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ミーミルの泉

2012年08月17日
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施工例
先日お納めしたS様邸です。

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リビングはテレビ上にはシンプルな無地でダイニング側の掃き出し窓には
スウェーデン製のファブリックでプレーンシェードを取り付けました。

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ダイニングの2連窓にはバンブーブラインドのローストビーンズ色です。
色のネーミングが普通はダークブラウンとなるところですがバンブーなので
塗装が若干まだらなのでこういう名前なんだと思いますが、とても味のあるネーミングだと思います。

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この柄は私自身も初めてお納めしました。
たぶん、他店には展示がないはずなので札幌でも初めてのお客様ではないでしょうか?

メーカーさんの方とカーテンラボのショールームに展示するサンプルを選定する時に『個性的過ぎて難しいかな』とも思ったのですがその方のこの生地に対する説明を聞くうちに熱い思いが伝わってきて
私自身も気に入って展示することを決めたのです。

しかし何度もご紹介させて頂きましたが『かわいいけどうちにはちょっと柄が強すぎるかも』という方が
ほとんどでした。

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単なる植物柄ではありません。
右上にはリスが木に登っています。
左上には鷲が飛んでいます。
中央には鹿の群れがいて奥にはお城が見えます。
左側には泉があります。

この生地について少し調べて手見ました。

ミーミルの泉”は北欧神話における世界樹(ユグドラシル)の根もとにある泉。
ユグドラシルの3本の根のうち霜の巨人の国につながる根もとにあります。
生地には風を起こす大鷲、4頭の牡鹿、伝言役のリスのほか、巨人の国の都市・
ウートガルドのお城が表現されているそうです

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S様には『色々見せて貰ったけどこの生地が気に入りました』と一目惚れに近い形でご採用して
頂きました。
勇気あるご決断を頂きましてとても嬉しかったです。
夜中に現場で一人かなりのテンションでたくさん写真を撮らせてもらいました。

ちょっと話が大袈裟になりましたが一カ所の窓のシェードの柄が決定されるまでには
こんなお話がありました。

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クッションも素敵です。
実は今度この生地は廃番になるのですが東京、大阪などでとても人気があるため
日本のメーカーがデザイン権利を買って継続するかも知れないとの事です。

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シェードの内側にはリネンライクなレースを1.5倍ひだで納めました。

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リビングの奥の和室にはプリーツスクリーンです。

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シューズクロークの入り口にはロールスクリーンです。

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素敵なペンダントに照らされたちょうちょのポイントカットがいい感じです。

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寝室のアクセントクロス面も窓には無地の素材感のある遮光カーテンです。

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裏側はブラウンです。

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子供室は柔らかいピンクのドレープです。

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ペンダントにもちょうちょがいました。

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色違いのグリ-ンです。

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2Fホールには書斎スペースがあります。

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バンブーでしきりました。

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書斎側からホールはこんな風に見えます。

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ロールもかわいい北欧柄です。


S様ありがとうございました。
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カーテンラボ
Posted by カーテンラボ
札幌のカーテンショップ カーテンラボのスタッフです

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